姫路市議会 2022-06-16 令和4年6月16日厚生委員会−06月16日-01号
◎答 外部有識者で構成する環境審議会において客観的な数値基準に基づき選定していくことになるが、地域に情報提供を求めているので、地域の声は重視すべきと考えている。 ◆問 新美化センターの附帯施設は、山間部や臨海部等の候補地の環境に応じて検討していくのか。 ◎答 どのような候補地でも、例えばカーボンニュートラルに資する施設は必要であると考えている。
◎答 外部有識者で構成する環境審議会において客観的な数値基準に基づき選定していくことになるが、地域に情報提供を求めているので、地域の声は重視すべきと考えている。 ◆問 新美化センターの附帯施設は、山間部や臨海部等の候補地の環境に応じて検討していくのか。 ◎答 どのような候補地でも、例えばカーボンニュートラルに資する施設は必要であると考えている。
この環境基本計画は令和3年度に中間年を迎えることから、環境施策の方向性と施策体系、計画策定時に設定した施策目標の数値基準を見直し、生物多様性の保全や環境問題に関する社会経済情勢の変化に対応するため、計画の改定に取り組みたいと考えております。
また、排出ガスについても焼却場からの排ガスが翠明湖に落ちて汚染されると心配の声もありましたが、国の定める基準より厳しく自主基準を設けそれにより運営することや当初の意見書については排ガスのことまで言及していないことから、明確な数値基準を出さずにただ不安だということで反対できないとする意見も出されました。
しかし、国が示した数値基準を満たしていない以上、幾ら教育の実態が認可された幼稚園や保育所に類する教育や保育を行っていて、実態は限りなくそれに近いとしても、その教育・保育内容を保障する客観的な証拠がない以上、無償化の対象外とされることは残念ながら致し方ないと考えます。 委員会で認可外施設として届出をすれば無償化の対象となるのではとの質問に対し、市の担当者からは可能であるとの見解をいただきました。
適正空き家戸数については、明確な数値基準等はございませんが、建て替え事業の円滑な推進のためには、移転先候補住宅として、入居者の方々がお持ちの様々な事情や意向に対応できる空き家の確保が重要であると考えております。
○鷹津政策企画課記念事業推進担当課長 記念事業を実施することに対しての具体的な数値基準ということではありませんが、今現在、先ほどの感染症の拡大防止に向けた対応についてという方針では、例えば市が関与するイベント等に当たっては、開催の目安として、屋内の場合は5,000人以下かつ収容人数の半分以下のいずれか少ない人数、屋外の場合には5,000人以下かつ人との間隔を十分に確保するといった目安が示されているところです
◎国民健康保険課長 平成30年度の特定健診の実績報告では37.4%となっておりまして、この中で、特定保健指導の数値、基準がございます。そちらのほうで特定保健指導を行った数値につきましては、54.2%となっております。
という2つの基本理念を掲げ、4つの分野別に数値基準を設けておりますが、その本質は被災者や災害弱者などの権利の保護にあると理解しております。 また、内閣府の避難所運営ガイドラインでは、避難所生活が長期化するほど健康への負担が増大し、心身に悪影響を及ぼすなど、その後の被災者の生活再建を大きく阻害する要因となりかねないとされております。
○坂田市街地整備課副課長 1つ目の数値基準ですが、「フッ素及びその化合物」の基準値は、土壌汚染対策法に定められており、フッ素は0.8ミリグラムパーリットル、1リットル当たり0.8ミリグラムです。鉛は溶出量といい、溶け出すほうが0.01ミリグラムパーリットル、1リットル当たり0.01ミリグラムです。もともと土に含んでいる部分が1リットル当たり150ミリグラムです。
次に、担い手支援事業に関し、委員からの助成対象者の導入機械に関連する作付面積拡大の数値基準は定められているのかとの質疑に対し、当局から、面積拡大の数値基準は定められていないが、導入する機械が過剰投資にならないよう、導入する機械によって利用下限面積を確認している旨の回答がありました。
次に、担い手支援事業に関し、委員からの助成対象者の導入機械に関連する作付面積拡大の数値基準は定められているのかとの質疑に対し、当局から、面積拡大の数値基準は定められていないが、導入する機械が過剰投資にならないよう、導入する機械によって利用下限面積を確認している旨の回答がありました。
土壌溶出量試験、結果としまして0.014ミリグラム・パー・リットルの数値、基準値が0.01ミリグラム・パー・リットル以下の基準値のところを、0.004ミリグラム・パー・リットル超過する0.014ミリグラム・パー・リットルの検出結果となったという報告を受けたところでございます。
それが一つ、試算の段階が進んだというものでございまして、前回の試算におきましては、2番の各市町の表がございますが、この表の基礎になる数値、基準額というのが平成27年度の決算額と平成29年度の試算ということで比較されておったものが、今回におきましては平成28年度の決算額と平成30年度の推計ということで、年度が変わったというところでございます。
基本的な考え方、方針などの原則的なことは条例で、それを受けた具体的な数値基準などの細目的事項は規則で定めるということで、ほかの条例等と同じように切り分けをしております。 ○稲次誠委員 わかりました。この条例名にはっきり「人員」という言葉があるのですけれども、しっかりと内容を担保できるという理解でよろしいですか。 ○山崎介護保険課長 それは大丈夫です。
掘削につきましては、したがいまして具体的に何センチ以上というような一律的な数値基準ではなく、個別の事案ごとに特別史跡の本質的価値への影響の度合いに応じて判断することになっております。
◎都市整備局長(芝俊一君) 御質問の容積率緩和を算定する際、例えば周辺に公開された緑地など一つ一つの要件に対する数値基準につきましては、尼崎市の特性として土地利用が混在しておりますことから、開発意向のある地区の個別状況や周辺街区への影響などを考慮しますと、本市においては、一般的な基準で固定するよりも個別案件ごとに総合的に評価することがより適切な評価になると考えております。
本市では、これまで屋外広告物条例につきまして、西宮市屋外広告物条例に基づく許可事務のほか、一定規模以上の大きな屋外広告物については、平成21年度に施行した景観計画において、屋外広告物条例にはないデザイン基準や数値基準を上乗せ基準として規定し、西宮市都市景観条例に基づいて届け出協議事務を行ってまいりましたが、このような二つの基準と手続の併存は、屋外広告物を設置する事業者にとって複雑でわかりづらいものとなっておりました
次に、2点目の避難勧告についてでございますが、避難勧告等の発令に関しましては、数値基準を基本とし、気象庁が発令する防災気象情報、気象予測や巡視等の報告を含め、総合的に判断し実施しております。
数値が出てない、指標が明確でない、これは非常に問題だと思うんですけども、そういったところ、数値基準、検証方法についてはいかがでしょうか。 ○(地村耕一良議長) 宮口理事。 ○(宮口美範理事) サマーレビュー2014におきましては、事務事業の費用対効果を判断するために、過去の実績といったものを客観的に分析しております。
数値基準もあれば、あわせて御答弁をお願いします。 ○(地村耕一良議長) 河合総務部参事。 ○(河合隆弘総務部参事) 土砂災害に関する避難準備情報、勧告、指示の発令基準はというお尋ねでございます。